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大切な不動産を、
納得できる価格で
売るために
長く暮らした家や、相続した実家。「大切な不動産だから、できるだけ高く売りたい」と考えるのは自然なことです。ただ、高い価格で売り出すだけでは、購入につながるとは限りません。物件に合った価格設定や、魅力を伝える準備を重ねることが大切です。松本市のゆずりは不動産では、売主様の思いを伺いながら、納得できる売却を目指します。このページでは、価格を重視する方に知っていただきたい「仲介」と、売却前に考えておきたいポイントをご紹介します。
価格を重視する方へ。
「仲介」という売却方法

購入希望者を探し、条件を相談しながら売却します
仲介とは、不動産会社が売主様と買主様の間に入り、売却をお手伝いする方法です。物件情報を広く公開して購入希望者を募り、価格や引き渡し時期などの条件を調整しながら成約を目指します。物件を気に入ってくださる方を探せるため、売却までの時間に余裕があり、価格を重視したい方の選択肢になります。
ゆずりは不動産では、他の不動産会社から買主様のご紹介があった際に、その紹介を断ったり遅らせたりする「囲い込み」は行いません。売主様がより早く、より良い条件で売却できることを優先します。一方で、買主様が見つかる時期や希望価格で売れることが保証されるわけではないため、「いくらで売りたいか」と「いつまでに売りたいか」の両方を考えながら進めることが大切です。
高く売るために、
押さえておきたい
5つのポイント

ポイント1
査定額の高さだけで判断しない
査定価格は、不動産会社が物件の状態や周辺の取引事例などをもとに算出する、売却価格の目安です。その金額で購入する方が決まっているわけではありません。複数の会社に査定を依頼したときは、金額の高さだけでなく、「なぜその価格になるのか」という根拠まで確認しましょう。
ゆずりは不動産では、媒介契約を結んでいただくために根拠の乏しい高い査定額を提示し、後から値下げをお願いするようなことはしません。想定より価格が伸びにくい要因や、売却にあたって追加で費用がかかる可能性など、当社にとって不利であっても、売主様の判断に必要な情報はきちんとお伝えします。
ポイント2
希望価格と、購入する方の目線をすり合わせる
売り出し価格を決めるときは、ご自身の希望と、購入希望者が比較する物件の両方に目を向けましょう。同じ予算で探している方は、広さや築年数、立地、建物の状態などを見比べています。周辺の物件より高く設定する場合には、その違いを説明できるかが大切です。また、広告に掲載されている価格は、実際に売れた価格とは異なります。売り出し中の情報だけで判断せず、成約した事例も参考にしながら、希望する価格にどのような根拠を持たせられるか考えていきましょう。
ポイント3
住んでいたからこそ分かる魅力を整理する
間取りや面積だけでは伝わらない魅力も、購入を検討する方の判断材料になります。たとえば、日当たりのよい時間帯、収納の使いやすさ、買い物のしやすさなどです。相続した実家であれば、ご家族が行った修繕や設備交換の記録も確認してみましょう。いつ、どこを直したかが分かる資料は、建物の状態を伝える助けになります。一方、雨漏りや設備の不具合など、気になる点も整理しておくことが大切です。良いところと注意点の両方を伝え、購入後の暮らしを具体的に考えてもらえるようにしましょう。
ポイント4
内覧では、暮らしをイメージしやすい状態に
内覧とは、購入を検討している方が現地を見学することです。室内の明るさや広さ、手入れの状態など、写真だけでは分からない部分を確認します。まずは玄関や水回りを清掃し、床や窓の周りにある物を整理するなど、無理のない範囲で準備しましょう。住みながら売却する場合も、すべての荷物をなくす必要はありません。部屋を歩きやすくし、収納や設備を確認できる状態にすることが大切です。空き家の場合は、換気や庭の状態も確認し、見学する方が落ち着いて見られる環境を整えましょう。
ポイント5
リフォームや解体は、費用をかける前に相談する
古い家を売るときに、「リフォームした方が高く売れるのでは」「更地にしないと売れないのでは」と迷う方もいらっしゃいます。ただ、かけた費用がそのまま売却価格に上乗せできるとは限りません。購入後に自分の好みに合わせて直したい方もいるため、建物を残した状態での売却が選択肢になる場合もあります。工事や解体を決める前に、そのまま売る場合と、手を加えて売る場合を比較しましょう。売却価格だけでなく、準備にかかる費用や時間も含めて考えることが大切です。
売り出した後も、
反応を見ながら
工夫を重ねます

価格だけでなく、伝え方や販売方法も見直す
売り出しても問い合わせが少ない場合、価格だけが原因とは限りません。写真から室内の様子が伝わりにくい、物件の特徴が十分に伝わっていないなど、情報の見せ方や販売方法に改善できる点がある場合もあります。
ゆずりは不動産では、専任媒介契約の場合も週1回、反響がなかった週を含めて販売活動をご報告します。行った活動と反応、次に行うことを具体的に共有します。費用・期間・リスクを比較できるようご説明し、売主様にご納得いただいたうえで進めます。
高く売りたい方からの
よくあるご質問
時間をかければ、その分高く売れますか?
時間をかけるだけで、高く売れるとは限りません。希望に合う買主様を探す余裕は生まれますが、売り出している間に、比較対象となる物件や購入希望者の動きが変わることもあります。また、空き家であれば、売却までの管理の手間や費用も考えておく必要があります。期限を決めずに待ち続けるのではなく、問い合わせや内覧の状況を確認しながら、販売の進め方を見直しましょう。価格と売却時期のどちらを優先したいか、ご家族の間でも整理しておくと、判断しやすくなります。
購入希望者から値下げを求められたら、応じるべきですか?
値下げの希望があっても、すぐに応じる必要はありません。まずは希望額とその理由を確認し、ほかの問い合わせ状況や売却希望時期、引き渡し条件なども含めて検討しましょう。価格だけでなく、売却後に手元に残る金額や、契約・引き渡しまでの期間を考えることも大切です。
ゆずりは不動産では、一つの選択肢だけを押し付けたり、結論を急かしたりすることはありません。値下げする場合・現在の価格で販売を続ける場合など、それぞれのメリットやリスクをご説明し、売主様にご納得いただいたうえで方針を決めます。
松本市の不動産売却、
まずはご希望をお聞かせください

「相続した実家を、できるだけ納得できる価格で売りたい」「空き家を売りたいけれど、何から始めればよいか分からない」。そのようなときは、ゆずりは不動産へご相談ください。松本市の戸建て・マンション・土地について、物件の状況と売主様のご希望を丁寧に伺い、査定価格の根拠や売却方法、それぞれのメリット・リスクをわかりやすくご説明します。
高い査定額を提示することよりも、売主様が必要な情報を知ったうえで納得して判断できることを大切にしています。まだ希望価格が決まっていない方や、売却するか迷っている方も、まずは現在のお考えをお聞かせください。
